昨日の朝、
少し遅めの出社でしたが、出社する際にワンズボディ裾野の前を通りましたが、案外綺麗なんですよね 笑
一度通り過ぎ、
また戻ってきて写真を撮って仕事に向かいました❗️
それを見て感じることは綺麗さは、人に響くなーということなんですが、
そう書くと、綺麗じゃないものは響かないんですか? とか、意見が出そうなんですが、そういうことではなくて、
綺麗さが良いとか悪いとか、響くとか響かないとかではなくて、そういう側面もあるということです。
特に仕事においては、
院内が綺麗(清潔感がある)先生の立ち振る舞いが良い、言葉遣いが丁寧、施設外装が綺麗等、沢山ありますが、そうであればマイナスになる要素は減るのは事実です。
何故なら相手の脳に引っかかる、気になる=ストレス みたいなものが少ないので、説明を聞くことに専念出来る
こと等に繋がります。
例えば、
天井が抜けそうでシミだらけだと患者さん、クライアントさん等も、天井が、いつ抜けておちてくるのか?
気になって説明をしてもらっても頭に入らないですよね?
そういった意味では、
綺麗さやバランスが良いのはとても良い事だと思います。
で、
ここからが本題なのですが。
違った目線においては綺麗さや美しさと、混沌さのような一見すると、真逆のものが交互(必ずしも全てが交互に起こらなくてもイメージとして)に起こることは最高の美しさであったりするわけです。
仕事も、人生もそうかもしれませんが、
バランス的な美しさと、
混沌さと、
またその先の美しさと、
混沌。
例えば仕事で言うならば、
大きな意味での会社のphase(フェーズ)の中でもあるでしょうし、小さな意味での日々や1週間単位でのphase(フェーズ)もあるでしょうし、
フェーズという言葉はバランスが整いつつある美しさの状態と、
フェーズが変わる少し前から、フェーズが変わる真っ最中は混沌と、
またそれらを大きな流れとした際には、
美しさと混沌の繰り返しであり、
もっとわかりやすく言うのであれば、
安定と不安定、もしくは違う側面から見れば創造と破壊を通じて、進化をしていくこと。
人生においても、
一直線の成功だけと言う人はいないでしょうし、多かれ少なかれ波があったりします。
一般的には波と言うものですが、
調子が良いとき=波の頂点
調子が悪いとき=波の下
みたいなイメージで使いますが、
そこを少し表現を変えてもらって
綺麗(美しさ)=波の頂点
混沌 =波の下
になるのかと思います👍
そういうことを繰り返していくことで、
素敵な人生が出来上がるわけです。
最近、
読んだ本に書いてありましたが、
刺繍したものを表から見たら非常に綺麗ですが、裏から見るとゴチャゴチャしている
でも、
そうでないとその作品は出来ないんです
なので、
美しさ✖️混沌=
それらを引っくるめて、
美しさである
といった感じでしょうか 笑
今回の文書は
あえて少しわかりやすく書いてみましたが、伝わるかな?
チャンスがあれば
+もう少し分かりやすく書くようにしますー
では👍
GROUPイメージ動画
https://www.youtube.com/watch?v=R-lHtxfQp-A