今日は静岡ミーティングでした❗️
同じ時間の共有はいいなー
って、
思える瞬間です!
さて、
ここ最近は、
特に脳をフル回転させる
想像性の業務比重を増やしているせいか
強烈に波が出ます🌊🌊
えっ、
なんの波かって?
それは
頭が回る日と回らない日の比率の波です、
回る日が数日続くと24〜48時間は止まります。筋トレの超回復に似ています!
これは20年近く前から感じていることで。
この波をコントロールできないかと、
色々試しています 笑笑
が、
なかなか難しい⤵︎
世の中は常に動いていて、
一昔前の感覚に理論が必要になったり、
感覚により一層の質が必要になったり、
例えて言うのであれば、
サッカーという競技の中でルールとドリブル、パス、シュート、ヘディング、等はおおまか同じでも理論や質の向上が必要になる。
で、
ここからが問題で
その質や理論の向上が社会の当たり前になってくると、質や理論の進化だけでは対応出来なくなってくると予想が出来るわけで、
その先には
直観や感覚的なものが改めて必要になってくるのかな?
と思います。
本来の直観経営とは意味が違ってしまうのかもしれませんが、
ある種、画一化した高次元でのレベルが世の中に出揃った時に、その中では良い意味での亜種が際立ち始めるのだと思うのです。
ただ、
その亜種すらをも
AIのパターンの一つに落とし込まれていくことになるかと思うので、
そこから先は人はどちらへ進んでいくんだろうなー?
なんて❗️
話になると
話がズレたように聞こえるかもしれまんが、
代替医療は質と理論(整合性のある)が必要になると思っています❗️
※相手、患者さん、クライアントにとって適度であり、新しい職場を求めるスタッフにとっては適度以上があることが鍵になってくる。
でも、
それだけだとダメで
そこに人間にしか作ることの出来ない空気感というか、人の体温を感じる対人空間を作れることの両立が代替医療の残れる道になってくるかと思います😊
その亜種は代替医療においては
なかなか真似が出来ない世界感だし、直観や肌感覚で、瞬時な判断も必要になります❗️👍
全ての職種がそうなりつつあるような気がしますが、
商品やサービスの提供だけでは人口減少社会では必要性が薄まってしまいます。
商品・サービスの供給先が必要としている人の数より多いと、
それだけでは他との差異が生まれてこないからです。
さて、
ここで元も子もないことを言いますが、
じゃあ、どうすればいい?
って、
ことですが
簡単に言えば目の前の患者さん、クライアントさん、利用者さん の問題を解決するには
何が問題で? どうすればいいのか?
自分はそのために今から何を早急に学ぶのか?
を本気で考えて行動に移し続ければ、
結果
圧倒的な結果が生まれるのだと思います。
なぜなら、
結果は多くの人からの 感謝×笑顔×喜び の総量に他ならないからです。
一部例外はあり、
良いものでも知られていない。という理由も時にはありますが、
本当に良ければ社会はいつまでも放っておかないと思うんだよね。
なんてね^^